腎臓病

腎臓病の予防法

腎臓予防の生活習慣

「生活習慣によって人は病気になります」と、厚生労働省でも口を酸っぱくして言っています。

しかし、現代人の食生活は、厚生労働省の思惑とはどんどん離れて行って、今はグルメが大流行、美味しいもののためなら「健康はちょっとこちへ置いておいて!」といった感じです。

日本の昔からの食事は健康に良いとされ、諸外国でも認めている(実際に食べているかどうかはわかりませんが)というのに、最近の家庭の食卓は欧米並みの食べ物ばかりです。

日本人の体質には、欧米の食事を真似をしていて食べていたのでは合わないのです。

牛乳もそうです。昔の日本人は牛乳を飲みませんでした。

昔の人が知っていたかどうかはわかりませんが、現代の医学で研究したところによると日本人の体質には合わないのだそうです。

その牛乳を小さいときからたくさん飲んでいるのも、アレルギーほかの色々な子供の病気をひきこしていると言われています。

その他、原因不明の病気が増えていますし、新種の病気も増えています。

人間の身体の健康に一番大きく影響するのは食べ物です。

野菜中心で、肉より魚の多く取り、バランスの良い食事を適度に摂ることは、腎臓病に限らず全ての病気の予防をしてくれます。

体を壊してからでは遅いです。そうなる前に、健康に良い食事を摂ることをお勧めします。

そして、適度な運動が大事です。

運動をする時間が取れなかったら、ストレッチで短い時間で効果を上げてください。

そして十分な睡眠を取ってください。

「わけもなく気持ちがふさぐ」なんていうときは、睡眠が十分とれていないときが多いです。

十分な睡眠は気持ちをハッピーにしてくれます。

ハッピーな気持ちでいることが、幸せにも健康にも繋がります。

腎臓も肝臓も、そのほかの臓器も一度悪くしてしまったら治すのに大変な思いをしなければなりません。

毎日のちょっとした心がけで、健康が保てるのです。

腎臓に良い食べ物

腎臓は体の水分や塩分の調整をしたり血圧の調整他、体内の老廃物と余分な水分から尿を作り体の外へ排出するという大事な働きをしています。

その腎臓を壊してしまったのでは、健康な体は望めません。

腎臓に負担をかけない食べ物で腎臓を守らなければなりません。

腎臓に良い食べ物としては、
【大豆】【黒豆】【小豆】をはじめ【豆類】【シイタケ】【ゴボウ】【冬瓜】【スイカ】【胡麻】【ハト麦】などといった食品が挙げられます。

これらは、いずれも腎臓の機能を高めてくれる食品です。ただ、食べ過ぎには注意してください。

利尿作用があるはと麦はとくに腎臓には効果的で、はと麦を常食としていると、腎機能を高めてくれます。

水分補給のためにも「ハトムギ茶」はお勧めです。

腎臓は老廃物を尿として排出する働きをしていますから、その腎臓が正常に働かなくなると、毒素が溜まってきます。

梅は「三毒を断つ」言われていますから、解毒作用の梅はこのようなときに効果がある食べ物です。

腎臓病の人はよくむくんだりしますが、むくみには利尿作用のある食べ物が効果的で、【アズキ】【スイカ】【ソラマメ】【林檎】などがあります。

また、膀胱炎や頻尿に効果のある食べ物には【クルミ】【どじょう】【ぎんなん】【山芋】【人参】などがあります。

糖尿性腎症の方には高血糖を防ぐ食べ物がお勧めです。

【山芋】【ホウレンソウ】【ごぼう】【エンドウ豆】【こんにゃく】などを積極的に摂ることをお勧めします。

なかなか手に入りにくいのですが、腎臓病には【タニシ】が一番効果があると昔から言われていました。

腎臓病に効果的なレシピ

食事は健康に一番欠かせないものですし、糖尿病などは食事療法で治療をします。

腎臓病もやはり、効果的な食事というものがあります。

今は宅配で、糖尿病の人の食事、や腎臓病の人の食事という特別なものも宅配してくれます。

量的なものを見たり、どんな食材が糖尿病にいいのかを参考にするには適していますし、お料理が苦手という方や、男性の一人暮らしの人には便利ですが、食べたい時に食べるのが一番だと思います。

もちろん、腎臓病に良い食材でということですが、食事療法の意義を理解して、腎臓病に良い食事を自宅で作ることをお勧めします。

腎臓病の食事療法では、「タンパク質を摂り過ぎない」「エネルギー量はしっかり確保する」「塩分を控える」という以上の3つが基本です。

塩分を控えるという点ではお醤油は減塩醤油をつかうとか、煮物の味付けだったら火を止める直前にお醤油を入れるようにします。

そうすることで少ない量のお醤油でも味が濃く感じます。

腎臓病の方には「白和え」などがお勧めです。

お豆腐が作られている大豆には、血圧を安定させて、血糖値を下げる働きもします。

【腎臓に良い白和え】

「材料(2人分)」
*ホウレンソウ1/2束 
*こんにゃく:50g 
*人参:10g 
*木綿豆腐:1/2丁 
*白擦りごま:適宜 
*味噌:小さじ1杯 
*砂糖:小さじ1杯

「作り方」
1、ホウレンソウは硬めにゆでて3cmほどの長さに切り、しっかり絞って水けをきります。
2、こんにゃくは千切りにして乾煎りしておきます。
3、人参も千切りにして茹でてザルにあげておきます。
4、お豆腐は使う1時間ほど前に冷蔵庫から出して、重いものを乗せて水けをきっておきます。5、お豆腐をすり鉢で丁寧に擦ってから、擦りごま、味噌、砂糖を入れてさらに擦ります。そして、ホウレンソウとこんにゃくと人参を和えて出来上がりです。
フードプロセッサーがあればもっと簡単にできます。

免疫力UPで体質改善

一昨年の冬のこと、免疫力が健康な体を保つためにいかに大切で有効かがブームになり、各テレビ局でさかんに免疫力のことを話題にしていました。

免疫力アップに一番有効なことは体温を下げないことで、体温が1度下がるごとに4倍免疫力が低下します。

そのためには冷たいものを飲まないとか、身体を冷やさないようにすることが肝心だということを放送していました。

実は、その1年ほど前、あるメルマガで「髪の毛が2倍になる方法」というタイトルに引かれて購読していました。

その方法とは、やはり、身体の免疫力を付けることで、冷たいものをのまない、身体を冷やさないことと、テレビと同じことを言っていました。

そして、実践して(健康オタクだからいいと思えばすぐ実践します^^;)半年ほどして、手が驚くほど綺麗になりました。

このこともメルマガを出している人が言っていました。

嬉しくなってさらに実践したのですが、髪の毛が2倍とまでは行きませんでしたが、確実にしっかりした髪の毛になっていました。

そういう経験があったので、テレビで免疫力アップのことを取り上げていた時は、「そうなのよ!そうなのよ!」と、身を乗り出して見ていたものです。

免疫力が高いと、身体のすべての部分にいい影響を与えます。

体に抵抗力がついて、インフルエンザの菌に触れても、インフルエンザに感染しにくくなります。

もちろん腎臓も丈夫にします。

少々体が疲れても、免疫力が高いと、腎臓の働きを壊すまで行きにくいのです。

免疫力を高めると言っても、ただ、ただ冷たいものを飲まない、身体を冷やさない、それだけでいいのです。

ただ・・・・夏は難しいかもしれません。

しかし、健康オタクの私は夏でも絶対冷たいものを飲みませんでした。

腎臓病で体きつかったり大変だったら、この方法を信じて実践してみてください。

きっと良い効果が現れるはずです。

でも効果が目に見えて現れるまでには半年から1年はかかります。

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