血液サラサラ

血液ドロドロが起こす病気

脳梗塞

ドロドロ血液は、様々な病気を引き起こしますが、脳梗塞もその一つです。

食生活の変化他様々な要因で高齢者に限らず、若い人にもコレステロールの高い人が増えているほか、中性脂肪や血糖値が高く不健康な血液の人が増加しています。

ドロドロの血液は流れにくいので、血液を全身に流すために血圧が高くなります。

その結果、動脈硬化のプラークが破綻して血栓となり、そして脳梗塞を引き起こします。

以上のことも、血液をサラサラにすることで防ぐことが可能なのです。

そのために今、サラサラ血液の重要性が盛んに論議されているのです。

近所の親しくしてもらっている40代の主婦は頭痛が気になって近くの総合病院に行って、血液検査とMRIを取った結果、血液検査は異常なしだったのですが、MRIの結果では、1週間以内に梗塞をおこした部分があることと、狭窄があると言われました。

また何かあったら来てみてくださいということで、様子見ということでした。

ところがご主人は、脳梗塞なら脳神経科より脳外科で診てもらったほうがいいと言いだしました。

ところが、別の病院へ行くとMRIの検査結果を持って行くわけにも行かず、再び撮り直しで余分な医療費がかかることになります。

セカンドオピニオンをしたいと、前回診察してもらった医師に申し出ることも考えましたが、前回診てもらった医師は、様子をみるようにということだったので、その言葉を信じて結局、病院へは行きませんでした。

今は、血液をサラサラにする出来る限りの方法をやっていると話してくれました。

大学病院などは基本的に紹介状がないと受診できないので、紹介状を書いてもらうのですが、手数料で5千円かかるそうです。

病院とは無縁の私には、こんなにも療費がかかることに驚いています。

心筋梗塞

血液の流れが関係している病気に心筋梗塞があります。

心筋梗塞の症状は、動脈硬化や血管内のプラークと呼ばれる脂肪などの固まりが破れて血栓ができ、冠動脈が完全に詰まって心筋に血液が行かなくなった状態を「心筋梗塞」と呼びます。

心筋梗塞になる原因としてあげられるのは、動脈硬化が進行してしまったこと、そして、血管内のプラークと呼ばれる脂肪の固まりが破れて血栓と呼ばれる血の塊ができてしまうことです。

なので、血液をサラサラにすることで、血の塊ができるのを防ぎ、 心筋梗塞を予防することが出来るのです。

心筋梗塞の人は突然倒れますが、倒れる率として高いのが、お風呂場とトイレです。そして圧倒的に多いのが冬です。

心筋梗塞の人にとって、朝のトイレは非常に危険です。

というのは、いきむときに血圧が急上昇します。

朝の血液は水分が少なくてドロドロになっている状態です。

なので、頻度的には朝のトイレが一番高いです。

心筋梗塞の症状が起こると、詰まった血管の先へ血液がいかなくなってしまいます。

血流がなくなるため、今までその血流で酸素や栄養を得ていた心筋の細胞が壊死します。

壊死した細胞は活動を停止してしますから、心臓の機能が低下し、その結果心筋梗塞特有の胸の激しい痛みが起こるとか、冷や汗をかくなどの症状が出ます。

心筋梗塞の予防対策は動脈硬化を予防することですが、動脈硬化を予防するには生活習慣を改善することで予防ができます。

動脈硬化は年齢が高くなると誰でも起こる確率が高くなりますし、喫煙や食生活などの生活習慣で、動脈硬化になる可能性もあがります。

動脈硬化は、急に現れるわけではなく、若い頃から始まっていますから、若いうちから気を付ける必要があります。

それには、血液の流れを良くして血液をサラサラ状態にしていくことが大切です。

生活習慣の改善とともに、血液サラサラ成分を多く含んだサプリメントの摂取もお勧めします。 

脳血栓

友人のご主人が、30代いう若さですが脳血栓で倒れてしまいました。

そして、片麻痺、言語障害のリハビリの治療中ということなのですが、回復に向かっているというものの、どこまで回復するかとか、どれくらい時間がかかるのか分からない状況に、友人は心底疲れ切ってしまっています。

また、現在30代のある女性の体験では、人と会話がうまくできなくなり、コミュニケーションも上手く取れなくて、友達も離れていって苦しんだことがありました。

暫くはそんな状態が続いたのですが、少しずつは良くなっていったそうです。

頭痛で病院に行ったとき、MRI検査で脳に異常がないか見てもらいました。そうしたら、脳の一部が脳血栓により、壊死して無くなってしまっていることがわかりました。

10年も前に起きたことなので、もう治療の方法はないと医師に言われたそうです。

その女性の場合は運が良かったらしく、それ程血栓に関連すると思われる支障もなく、今は普通に生活しているとのことですが、コミュケーション障害は克服できない人が多いそうです。

血液の流れが悪くて引き起こす血栓になれば、これほど苦しまなくてはならなくなります。

人は病気になって初めて健康の大切さ、予防の大切さを思い知らされるのですが、血液サラサラの言葉を聞いても健康なうちは、他人事として耳に入りません。

しかし、食べ物や生活習慣を変えるとか、ちょっとした心がけで血栓を予防することも可能です。

厚生労働省でも病気にならないための「未病」対策に力を入れています。

未病対策に力を入れるのも、病気は、やり方次第で防げるからです。

動脈硬化

動脈硬化を予防するのには、発作を起こした時はもちろん、朝起きたときや、夜寝る前にコップ一杯のお水を飲むことで効果があると聞きました。

体にコップ一杯のお水を摂ることで、血液の流れを良くして、動脈硬化の発作を起こすのを予防してくれるそうです。

起床時のコップ一杯の水を飲むことを私に教えてくれた人は、幼少のころからのその家の習慣だったそうです。

この習慣はお通じにも効果があると感じているそうですが、歯を磨くのと同じように健康を保つ習慣が身に付くといいですね。

歯と言えば、歯周病が動脈硬化症を悪化させる仕組みを、新潟大学大学院医歯学総合研究科の歯周病学の教授ら研究し、その結果が発表されました。

それによると、歯周病の病原菌は、「善玉コレステロール」を減らす作用をしてしまうそうです。

「悪玉コレステロール」が優勢になり、善玉コレステロールが無くなってしまい、その結果歯周病を起こしてしまうというものです。

同大学の教授は、「歯周病の予防や治療が、動脈硬化症対策にも効果がある」としています。

善玉コレステロールが減って悪玉コレステロールが勝った結果起こる現象ですから、善玉コレステロールを増やす方法を取ればいいのです。

それには、乳酸菌を摂取することで増やすことが出来ます。

乳酸菌を取るには、漬物や、納豆、味噌など発酵食品にたくさん含まれていますから、摂るにも比較的楽に摂れますし、ヨーグルトなどの乳酸菌飲料やサプリメントから摂ってもいいでしょう。

乳酸菌飲料は血液をサラサラにする効果と、この歯周病対策の効果とで、Wで動脈硬化対策をすることになりますからお勧めです。

高脂血症

高脂血症とは、血液中に溶けている脂質の値が、必要量よりも特別に多い状態になってしまった症状を指します。

高脂血症は、血中脂質が特別に増加してもほとんど自覚症状がないのが特徴ですが、その状態が続くと、狭心症や心筋梗塞などの病気の引き金になってしまいます。

しかも、その高脂血症の患者さんがこの10年で1,5~2倍にも増えているというのです。

高脂血症は、痛くないからといって放っておくのは禁物です。知らないうちに、動脈硬化に進んでしまうかもしれません。

高脂血症を改善するためには、食事の改善と、血液をサラサラにすることで効果が期待できます。

サラサラの血液が、血管を通して行きわたり、身体の各部分に必要な酸素や栄養をきちんと届けることができ、私たち人間の体を健康に保つことが出来るのです。

「しなやかな血管」「サラサラの血液」が、全身に正しく血液を送るカギです。

高脂血症ばかりでなく「糖尿病」「高血」「喫煙」などのように、血管を傷つける条件が重なると、動脈硬化になりやすくなります。

どうしてもサラサラの血液にならなかったら、サプリメントで補うことをお勧めします。

日本人が発見したものに、納豆キナーゼがあります。

日本の医科学は世界的にも厳しいので、納豆キナーゼは医科学的にはまだ認められてはいませんが、血栓融解作用が実験室段階では効果がはっきりしているので、納豆キナーゼのファンは多く、サプリとしても売り出されています。

副作用の心配のないサプリメントですから、安心して飲むことが出来ます。

高血圧

日本人の国民病と言われるほど多くの患者さんがいる高血圧と、血液サラサラの関係は深く、血液がドロドロだと高血圧になりやすくなります。

高齢者ばかりでなく、現代は若い人の間でも中性脂肪や血圧の上昇といった、血液がドロドロのために起こる病気になっています。

若い人のこの現象も食生活の変化があげられています。

血液がドロドロすると全身に血液がいきわたらなくなり、疲労感が回復しなかったり、頭痛や手足の冷えなど、体にさまざまな悪影響がでるばかりでなく、血圧が上昇してしまいます。

血圧の上昇は心筋梗塞や脳出血、脳梗塞などの恐ろしい病気の引き金となってしまいます。

高血圧と血液サラサラの検査方法に、『マイクロチャンネル法』という検査方法があります。

この検査をすることで自分の血液がどんな状態なのか知ることができ、自分の状態にあった治療が行える他、予防に役立たせることもできます。

しかし残念なことに、このマイクロチャンネル法は健康保険の適用外というばかりでなく、この検査方法を取り入れている病院ごくわずかの病院に限られています。

しかし、血液をドロドロにさせないために、私たちが自分で出来ることはいろいろあります。まず、水分の摂取です。

体の中の水分が少なくなると血液がドロドロになってしまいますから、意識して水分を摂ることをお勧めします。

血液を健康な状態にすることで血圧の上昇を防ぐことが可能です。

もしも、高血圧になってしまったら、高血圧のリスクを高めない生活リズムが大事です。

塩分控えめの食事、適正な体重の維持を心掛けて適度な運動をすることや、高カロリーの食事をセーブすることで高血圧のリスクを下げることができます。

腎臓病

腎臓は、泌尿器系の器官の一つですが、「肝腎要(かんじんかなめ)」という言葉があるように体のなかでも重要な働きをしていますから、この腎臓を壊すと大きな弊害が出てきます。

腎臓は、血液から老廃物や余分な水分を排出(尿)する臓器です。

体内の濾過作用をして全身に綺麗な血液を循環させるのが、腎臓の主な役割なのですが、血液がドロドロになると、この腎臓の血管そのものに動脈硬化が起こってしまいます。

その結果、 腎臓が徐々に硬くなり腎臓の機能が正常に働かなくなってしまいます。

これが「腎硬化症」と呼ばれるものですが、「腎硬化症」には良性のものと悪性のものがあります。

良性のものは、自覚症状のないことも多く、それだけに、気づかずに放っておいて尿毒症になってしまう人が多くあります。
悪性のものは、急激な血圧の上昇などで嘔吐や激しい頭痛他、意識障害や血尿などの症状を起こします。

こうなると高確率で尿毒症になっていますから、早めの治療が必要です。尿毒症になると食事制限は勿論のこと、人工透析が必要になります。

人工透析は時間的にも精神的にも大変な思いをしなければなりません。

私の亡くなった母親は、膀胱炎をこじらせて腎臓病にかかり、週に2、3回、長時間の透析を行っていました。

あるとき「透析をするために生きているみたいだ」と、切なそうに言っていた言葉が、未だに私の胸に突き刺さっています。

透析の大変さは実際に経験した者や、その辛さを身近でみたものでなければわかりません。

そんな切ない思いを避けるためにも、血液サラサラな生活を、普段から心がけることを心からお勧めします。

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